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とよ・む【響動む・響む】🔗🔉

とよ・む響動む・響む】 [一]〔自五〕 (後世ドヨムとも) ①鳴り響く。響き渡る。万葉集11「雷神なるかみの少し―・みて降らずとも我はとまらむ妹しとどめば」 ②鳴きさわぐ。大声でさわぐ。どよめく。古事記「さ野つ鳥雉きぎしは―・む」。源氏物語明石「此の御身一つをすくひ奉らむと―・みてもろ声に御神を念じ奉る」 ③ずきずき痛む。うずく。浄瑠璃、大経師昔暦「殊に今日は土用の入り、それでか跡がきつうどよむ」 [二]〔他下二〕 鳴り響かす。大声でさわがせる。万葉集15「恋ひ死なば恋ひも死ねとやほととぎす物思ふ時に来鳴き―・むる」

広辞苑 ページ 14318 での響動む単語。