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とう‐き【投機】🔗🔉

とう‐き投機】 ①禅宗で、師家しけと弟子のはたらき(機)が一つになること。悟りを開くこと。 ②(speculation)損失の危険を冒しながら大きな利益をねらってする行為。やま。 ③市価の変動を予想して、その差益を得るために行う売買取引。 ⇒とうき‐こうばい【投機購買】 ⇒とうき‐てき【投機的】 ⇒とうき‐とりひき【投機取引】 ⇒とうき‐ばいきゃく【投機売却】

広辞苑 ページ 13809 での投機単語。