ちょうせん【朝鮮】テウ‥🔗🔉

ちょうせん朝鮮テウ‥ (Chosŏn; Korea)アジア大陸東部の大半島。南北に細長く突出し、南は朝鮮海峡を挟んで日本に対し、北は鴨緑江・豆満江を隔てて中国東北部およびシベリアに接している。面積22万平方キロメートル。ほぼ単一の朝鮮民族が住む。檀君・箕氏きし神話に反映される古朝鮮の時代の後、前2世紀初め衛氏朝鮮となったが、前108年漢の武帝はこれを滅ぼし、楽浪・臨屯・真番・玄の四郡をおいた。南部には韓族がおり馬韓・弁韓・辰韓(いわゆる三韓)の三部数十国に分かれていた。4世紀中ごろ高句麗・新羅・百済・伽耶が対立、7世紀に至り新羅が統一、10〜14世紀は高麗、14世紀以降は李氏朝鮮がこれをつぎ、いずれも中国に朝貢。のち日清・日露戦争によって日本が植民地化を進め、1910年日本に併合された(韓国併合)が、日本の敗戦により解放。北緯38度線を境に、48年8月南部に大韓民国が、9月北部に朝鮮民主主義人民共和国が成立。朝鮮の異称・雅号として青丘・鶏林・海東・槿域などがある。 朝鮮の行政区分 ⇒ちょうせん‐あさがお【朝鮮朝顔】 ⇒ちょうせん‐あざみ【朝鮮薊】 ⇒ちょうせん‐あめ【朝鮮飴】 ⇒ちょうせん‐うぐいす【朝鮮鶯】 ⇒ちょうせん‐うし【朝鮮牛】 ⇒ちょうせん‐おうちょう【朝鮮王朝】 ⇒ちょうせん‐かいきょう【朝鮮海峡】 ⇒ちょうせん‐がらす【朝鮮烏】 ⇒ちょうせん‐からつ【朝鮮唐津】 ⇒ちょうせん‐ぎんこう【朝鮮銀行】 ⇒ちょうせん‐ご【朝鮮語】 ⇒ちょうせん‐ごみし【朝鮮五味子】 ⇒ちょうせん‐ごよう【朝鮮五葉】 ⇒ちょうせん‐しせつ【朝鮮使節】 ⇒ちょうせん‐しば【朝鮮芝】 ⇒ちょうせん‐しゅ【朝鮮酒】 ⇒ちょうせん‐しゅっぺい【朝鮮出兵】 ⇒ちょうせん‐しょう【朝鮮鐘】 ⇒ちょうせん‐しょうぎ【朝鮮将棋】 ⇒ちょうせんじん‐ぎゃくさつ‐じけん【朝鮮人虐殺事件】 ⇒ちょうせんじん‐きょうせいれんこう【朝鮮人強制連行】 ⇒ちょうせん‐せんそう【朝鮮戦争】 ⇒ちょうせん‐そうとく【朝鮮総督】 ⇒ちょうせん‐そうとくふ【朝鮮総督府】 ⇒ちょうせん‐そうれん【朝鮮総連】 ⇒ちょうせん‐だいがっこう【朝鮮大学校】 ⇒ちょうせん‐たとうかい【朝鮮多島海】 ⇒ちょうせん‐つうしんし【朝鮮通信使】 ⇒ちょうせん‐とじ【朝鮮綴じ】 ⇒ちょうせん‐にっぽう【朝鮮日報】 ⇒ちょうせん‐にんじん【朝鮮人参】 ⇒ちょうせん‐はまぐり【朝鮮蛤】 ⇒ちょうせん‐ふく【朝鮮服】 ⇒ちょうせん‐ぼん【朝鮮本】 ⇒ちょうせん‐まつ【朝鮮松】 ⇒ちょうせん‐みんしゅしゅぎ‐じんみんきょうわこく【朝鮮民主主義人民共和国】 ⇒ちょうせん‐もみ【朝鮮樅】 ⇒ちょうせん‐もんじ【朝鮮文字】 ⇒ちょうせん‐やらい【朝鮮矢来】 ⇒ちょうせん‐りょうり【朝鮮料理】 ⇒ちょうせん‐ろうどうとう【朝鮮労働党】

広辞苑 ページ 12871 での朝鮮単語。