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【大江匡房】オオエノマサフサ🔗🔉

【大江匡房】オオエノマサフサ 《人名》《日本語での特別な意味》1041〜1111 平安時代後期の貴族・学者。後三条・白河・堀河の三天皇の侍読。著に『本朝神仙伝』『江家次第(コ゛ウケシタ゛イ)』など、また、彼の談話を藤原実兼(フシ゛ワラサネカネ)が筆録した『江談抄』がある。

学研漢和大字典 ページ 1499 での大江匡房単語。