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鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのかしら)🔗🔉

鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのかしら) 大集団の尻尾にぶら下がっているより、地味な小集団であってもその先頭に立つ指導者になるほうがよいということ。 [類句]RUB:E芋頭RUB:SいもがしらでもRUB:E頭RUB:Sかしらは頭/大鳥の尾より小鳥のRUB:E頭RUB:Sかしら/RUB:E鶏口RUB:SけいこうとなるもRUB:E牛後RUB:Sぎゅうごとなるなかれ

大の虫を生かして小の虫を殺す(だいのむしをいかしてしょうのむしをころす)🔗🔉

大の虫を生かして小の虫を殺す(だいのむしをいかしてしょうのむしをころす) だいじなものを救うためには小さなものを犠牲にするのも、場合によってはやむを得ないということ。 [注釈]「小の虫を殺して大の虫を助ける」ともいう。 [類句]小を捨てて大に就く [英語例]Mercy to the criminal may be cruelty to the people. (罪人への慈悲は人民への残酷)

大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)🔗🔉

大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる) 大きい物は、小さい物の代わりとしても使える。小さい物より、大きい物のほうが、使い道が広く役に立つというたとえ。 [出典]『RUB:E春秋繁露RUB:Sしゅんじゅうはんろ』RUB:E度制RUB:Sどせい [反対句]RUB:E杓子RUB:SしゃくしはRUB:E耳RUB:Sみみかきにならず [英語例]The greater serves for the lesser. (大は小の代りに用いられる) [用例]いくら大は小を兼ねるといっても、一年生の子に大人の服では、かわいそうだ。

学研故事ことわざ辞典 ページ 489