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積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ)🔗🔉

積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ) 小事も積み重なれば大事を引き起こすたとえ。物量の恐ろしさをいう。 [注釈]軽い羽毛でも、沢山積めば舟が沈んでしまうという意から。このあとに「RUB:E群軽RUB:Sぐんけい軸を折る(軽い物でもたくさん積むと、車軸を折ってしまう)」と続く。 [出典]『RUB:E史記RUB:Sしき』RUB:E張儀RUB:Sちょうぎ [類句]RUB:E塵RUB:Sちりも積もれば山となる

関ケ原(せきがはら)🔗🔉

関ケ原(せきがはら) 勝敗や運命などを決する重大な戦いや場面のたとえ。 [注釈]岐阜県南西端にある古戦場の名で、ここで、慶長五年(一六〇〇)に徳川家康の東軍と石田三成を中心とする豊臣方の西軍とが雌雄を決する天下分け目の戦いをしたことから。 [類句]天王山 [用例]どっちもこの試合こそ関ケ原と思って、死力を尽くして戦った。

石上五穀を生ぜず(せきじょうごこくをしょうぜず)🔗🔉

石上五穀を生ぜず(せきじょうごこくをしょうぜず) ものごとが生じるには、それ相応の条件や原因が必要であるというたとえ。 [注釈]石の上に五穀は生えないことから。「五穀」は五種の主要な穀物のことで、一般に米・麦・あわ・きび・豆をいう。 [出典]『RUB:E淮南子RUB:Sえなんじ』RUB:E道応訓RUB:Sどうおんくん

積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)🔗🔉

積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり) 善行を積み重ねていけば、その報いとしての幸せが必ず子孫にもたらされるということ。 [注釈]「余慶」は子孫に及ぶ幸せの意。 [出典]『RUB:E易経RUB:Sえききょう』RUB:E坤RUB:Sこん [英語例]Happiness will visit the family that has done good deeds. (幸福は善行を積んだ家を訪れる)

学研故事ことわざ辞典 ページ 447