たいじゅ【大儒】
〔文語・文章語〕すぐれた儒学者。転じて、大学者。
用例(芥川竜之介)
《シソーラス》
【大儒】のシソーラス
【しょく(職)】学問・研究・教育・文化
アカデミック アナリスト 大人(ウシ) エキスパート エコノミスト エディター 外史(カ゛イシ) 学識経験者(カ゛クシキケイケンシャ) 学者(カ゛クシャ) 学徒(カ゛クト) 教育者(キョウイクシャ) 教員(キョウイン) 教師(キョウシ) 教授(キョウシ゛ュ) 教職員(キョウショクイン) 教頭(キョウトウ) 教諭(キョウユ) 訓導(クント゛ウ) 権威(ケンイ) 後学(コウカ゛ク) 講師(コウシ) 史家(シカ) 視学(シカ゛ク) 師匠(シショウ) 指導主事(シト゛ウシュシ゛) 師範(シハン) 儒家(シ゛ュカ) 宿学(シュクカ゛ク) 儒者(シ゛ュシャ) 助教授(シ゛ョキョウシ゛ュ) スペシャリスト 先師(センシ) 専門家(センモンカ) 宗匠(ソウショウ) 村夫子(ソンフ゜ウシ) 大学者(タ゛イカ゛クシャ) 大儒(タイシ゛ュ) 〈博士〉(ハカセ) プロフェッショナル 文学者(フ゛ンカ゛クシャ) 文化功労者(フ゛ンカコウロウシャ) 編者(ヘンシャ) 保母・保姆(ホホ゛) 名誉教授(メイヨキョウシ゛ュ)
【大儒】
◆書生は始めて益軒(エキケン)を知り、この一代の大儒の前に忸怩(シ゛クシ゛)として先刻の無礼を謝した〔
芥川竜之介・侏儒の言葉〕
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