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【か㊂】🔗🔉

【か㊂】 ◆あぶなし此物(コレ)を振廻してなる事樋口一葉・たけくらべ〕

【か㊂】🔗🔉

【か㊂】 ◆あああ、これがたまの日曜岸田国士・紙風船〕 ◆『や、又七郎か』と、弥五兵衛が声を掛けた〔森鴎外・阿部一族〕 ◆嗟(アア)!また始まった佐藤春夫・田園の憂鬱〕

【か㊂】🔗🔉

【か㊂】 ◆よし。それなら降参と云うまでやる志賀直哉・暗夜行路〕

【我】🔗🔉

【我】 ◆(松子ノ話ヲ)努めて平気で聴こうとしたが聴きながら奈(ト゛)こか彼の我に触った〔滝井孝作・無限抱擁〕

【我が強い】🔗🔉

【我が強い】 ◆我強くも(=強情ニモ)貫一の仍(ナホ)言(モノイ)はんとはせざるに、〔尾崎紅葉・金色夜叉〕

【我を折る】🔗🔉

【我を折る】 ◆前途を案じた(草八ノ)父親が、…遂に我を折って華千代と夫婦にさせた〔井上友一郎・受胎〕

【我を通す】🔗🔉

【我を通す】 ◆心にもない我を通す芳江だから関わず帰ろう…〔志賀直哉・雨蛙〕

【我を張る】🔗🔉

【我を張る】 ◆一体、花枝は生付(ウマレツキ)おとなしい女で、何事にも我を張って争うような事がない〔永井荷風・踊子〕

【賀】🔗🔉

【賀】 ◆昨年七十の賀の済んだという婆さんだが、〔滝井孝作・無限抱擁〕

【雅】🔗🔉

【雅】 ◆『ほんにねえ』は到底吾輩のうち抔(ナト゛)で聞かれる言葉ではない。…甚だ雅であると感心した〔夏目漱石・吾輩は猫である〕

【が㊀】🔗🔉

【が㊀】 ◆其方、今夜の中に、敦賀の利仁館(ヤカタ)へ参って、こう申せ〔芥川竜之介・芋粥〕 ◆わし所ではさしたる饗応(モテナシ)はせぬが〔森鴎外・山椒大夫〕

【が㊀】🔗🔉

【が㊀】 ◆もうたった二銭ところで宜しゅうございます〔谷崎潤一郎・幇間〕

学研国語大辞典 ページ 67883