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しょうじん【小人】〔歴史的かな遣い〕せうじん🔗🔉

しょうじん【小人】〔歴史的かな遣い〕せうじん 子ども。小人(ショウニン)。「小人は半額」 《参考》→大人(タ゛イニン)。 背の低い人。こびと。「小人の国」《対語》巨人。 身分の低い(下賤な)人。 度量のせまい人。小人物。「女子と小人は養いがたし」用例(島崎藤村)《対語》「〜」大人(タイシ゛ン)《シソーラス》

しょうじんかんきょしてふぜんをなす【小人閑居して不善をなす】🔗🔉

しょうじんかんきょしてふぜんをなす【小人閑居して不善をなす】 《慣用句・ことわざなど》小人物はひまができるとつい悪いことをしがちである。⇔〈大学〉

しょうじんつみなしたまをいだいてつみあり【小人罪無し玉を〓懐いて罪有り】🔗🔉

しょうじんつみなしたまをいだいてつみあり【小人罪無し玉を〓懐いて罪有り】 《慣用句・ことわざなど》凡人は、元来善良で罪はないが、身分不相応な財宝を持つと、かえって罪を犯すものである。⇔〈春秋左氏伝・桓公十年〉

しょうじんのゆう【小人の勇】🔗🔉

しょうじんのゆう【小人の勇】 《慣用句・ことわざなど》思慮の浅い人の向こう見ずな勇気。匹夫の勇。⇔〈荀子・栄辱篇〉

しょうじん【消尽】〔歴史的かな遣い〕せうじん🔗🔉

しょうじん【消尽】〔歴史的かな遣い〕せうじん 《名詞・他動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》活用表〔文語・文章語〕使い切ること。消耗(ショウモウ)しつくすこと。「精力を消尽する」用例(小泉信三)

しょうじん【焼尽】〔歴史的かな遣い〕せうじん🔗🔉

しょうじん【焼尽】〔歴史的かな遣い〕せうじん 《名詞・自動詞他動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》活用表〔文語・文章語〕焼きつくすこと。すっかり焼けてしまうこと。用例(長塚節) 《シソーラス》

しょうじん【生身】〔歴史的かな遣い〕しゃうじん🔗🔉

しょうじん【生身】〔歴史的かな遣い〕しゃうじん 〔仏教〕仏・菩薩(ホ゛サツ)が衆生(シュシ゛ョウ)を済度するため、人間の父母に託してこの世に生まれでた肉身。また特に、釈迦(シャカ)の肉身。 生きている身。肉体。生身(ナマミ)。

学研国語大辞典 ページ 4366