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おお【大】〔歴史的かな遣い〕おほ🔗🔉

おお【大】〔歴史的かな遣い〕おほ 《接頭語》 「広い」「大きい」「多い」などの意を表す。「大海原」「大入道」「大人数」 物事の程度がはげしい意を表す。「大威張り」「大急ぎ」「大地震」 「極限の」「いちばんの」の意を表す。「大みそか」「大詰め」 序列が上位であることを表す。「大伯父(オシ゛)」「大番頭」「大旦那(タ゛ンナ)」 「大体の」の意を表す。「大ざっぱ」「大づかみ」 〔文語・文章語〕尊敬・賛美の意を表す。「大御所」「大倭(ヤマト)」 《参考》すぐ次の名詞にかからず、あとの動詞にかかることもある。「大手を振る(=大キク手ヲフル)」「大袈裟に斬る」 《シソーラス》

だい【大】🔗🔉

だい【大】 ㊀《名詞》 《形容動詞》活用表大きい・こと(もの)。「声を大にする(=強調シテイウ)」《対語》。《文語形》《形容動詞ナリ活用》 《形容動詞》活用表程度がはなはだしいこと。「損害は大」用例(福沢諭吉)《文語形》《形容動詞ナリ活用》 大小二つの刀のうち長い方の刀。大刀。《対語》。 陽暦で三一日、陰暦で三〇日ある月。大の月。《対語》。 「大学」の略。「女子大」 ㊁《接頭語》 {名詞につけて}「大きい」「すぐれた」「非常な」などの意を表す。「大会社」「大失敗」 美称として国名などにつける語。「大日本」 ㊂《接尾語》{名詞につけて}「…ぐらいの大きさ」の意を表す。用例(坪内逍遥・立原正秋) 《シソーラス》

【大】のシソーラス🔗🔉

【大】のシソーラス 【大きい・巨きい】大きい(かさ・広さ・長さ) 大(オオ) 大型(オオカ゛タ) 大形(オオカ゛タ) 大柄(オオカ゛ラ) 大きい(オオキイ) 大きな(オオキナ) 大粒(オオツフ゛) 大幅(オオハハ゛) 大振り(オオフ゛リ) 鬼(オニ) 郭大・廓大(カクタ゛イ) 頭字(カシラシ゛) 頭文字(カシラモシ゛) 浩瀚(コウカン) 広大・宏大(コウタ゛イ) 巨細(コサイ) 細大(サイタ゛イ) 粗大(ソタ゛イ) 大(タ゛イ) 大小(タ゛イショウ) 長足(チョウソク) 長大(チョウタ゛イ) でかい でっかい 手広い(テヒ゛ロイ) 蕩蕩(トウトウ) 罵声(ハ゛セイ) 甚だしい(ハナハタ゛シイ) ビッグ 一回り(ヒトマワリ) 深い(フカイ) 太い(フトイ) 【強い・烈しい】勢いが強い・激しい・ひどい あんまり 打ち振る(ウチフル) 大(オオ) 悍ましい(オソ゛マシイ) 踊り狂う(オト゛リクルウ) 掻き抱く(カキイタ゛ク) 過激(カケ゛キ) 苛烈(カレツ) 急激・急劇(キュウケ゛キ) 急進(キュウシン) 急追(キュウツイ) 強化(キョウカ) 矯激(キョウケ゛キ) 激化(ケ゛キカ) 激する(ケ゛キスル) 激烈・劇烈(ケ゛キレツ) 権柄尽く(ケンヘ゜イス゛ク) 高潮(コウチョウ) 酷烈(コクレツ) 冴える・冱える(サエル) 殺人的(サツシ゛ンテキ) しがみつく 強か・健か(シタタカ) 重(シ゛ュウ) 主張(シュチョウ) じりじり 熾烈(シレツ) 凄まじい(スサマシ゛イ) 急く(セク) 忙しい(セワシイ) 力尽く(チカラス゛ク) 付ける・附ける(ツケル) 募る(ツノル) 飛ばす(トハ゛ス) 熱烈(ネツレツ) 激しい・烈しい・劇しい(ハケ゛シイ) 破竹(ハチク) 犇と(ヒシト) 人一倍(ヒトイチハ゛イ) 酷く・非道く(ヒト゛ク) 日に増し(ヒニマシ) 日増し(ヒマシ) ぴんぴん 深い(フカイ) 捲る(マクル) 勝る・優る(マサル) 身に沁みる(ミニシミル) 猛烈(モウレツ) 揉み消す(モミケス) 雄渾(ユウコン) 【甚・きびしい・大層・最も・きわみ(極)・限り】最高・限界・この上ない・極み 上がる(アカ゛ル) 至り(イタリ) 一(イチ) 一線(イッセン) 一杯(イッハ゜イ) 大(オオ) 限り(カキ゛リ) 限り無い(カキ゛リナイ) 下限(カケ゛ン) 切っての(キッテノ) 究極・窮極(キュウキョク) 極(キョク) 極限(キョクケ゛ン) 極所(キョクショ) 窮(ま)り・極(ま)り(キワマリ) 窮み・極み(キワミ) 窮め・極め(キワメ) 月桂冠(ケ゛ッケイカン) 極(コ゛ク) 金輪際(コンリンサ゛イ) 最(サイ) 最高(サイコウ) 最小限(サイショウケ゛ン) 最小限度(サイショウケ゛ント゛) 最大限(サイタ゛イケ゛ン) 最果て(サイハテ) 時限(シ゛ケ゛ン) 上限(シ゛ョウケ゛ン) 心底・真底(シンソコ) 全盛(セ゛ンセイ) 対極(タイキョク) 頂上(チョウシ゛ョウ) 天辺(テッヘ゜ン) 天上(テンシ゛ョウ) 突端・突鼻(トッハ゜ナ) トップ 留(め)処・止(め)処(トメト゛) 喉元(ノト゛モト) 方図(ホウス゛) 満点(マンテン) 無休(ムキュウ) 山(ヤマ) リミット 両極(リョウキョク) 【位・層・等級】序列・等級(価値に上下のある) 位(イ) 位階(イカイ) 一位(イチイ) 一枚(イチマイ) 一級(イッキュウ) 一等(イットウ) 上(ウエ) 栄位(エイイ) 王位(オウイ) 王座(オウサ゛) 大(オオ) 下位(カイ) 階級(カイキュウ) 界層(カイソウ) 階層(カイソウ) 階梯(カイテイ) 下級(カキュウ) 格(カク) 格付け(カクツ゛ケ) カスト 下層(カソウ) 下等(カトウ) 下流(カリュウ) 家老(カロウ) 官位(カンイ) 官職(カンショク) 官等(カントウ) 騎士(キシ) 級(キュウ) 極(キョク) 空位(クウイ) 位(クライ) 位負け(クライマケ) クラス グレード 勲(クン) 勲等(クントウ) 警部(ケイフ゛) 功(コウ) 皇位(コウイ) 高級(コウキュウ) 公民(コウミン) サード 三流(サンリュウ) 次位(シ゛イ) 資格(シカク) 四姓(シセイ) 失地(シッチ) 品(シナ) 士農工商(シノウコウショウ) 四民(シミン) 斜陽族(シャヨウソ゛ク) 主位(シュイ) 首位(シュイ) 順位(シ゛ュンイ) 正(ショウ) 上位(シ゛ョウイ) 上級(シ゛ョウキュウ) 上質(シ゛ョウシツ) 上層(シ゛ョウソウ) 城代(シ゛ョウタ゛イ) 上等(シ゛ョウトウ) 上人(ショウニン) 上流(シ゛ョウリュウ) 初級(ショキュウ) 職階(ショッカイ) 初等(ショトウ) 序の口(シ゛ョノクチ) 序列(シ゛ョレツ) 人(シ゛ン) 親等(シントウ) スターダム ステータス 席次(セキシ゛) 船級(センキュウ) 層(ソウ) 贈位(ソ゛ウイ) 僧正(ソウシ゛ョウ) 総領事(ソウリョウシ゛) 代位(タ゛イイ) 第三(タ゛イサン) 大僧正(タ゛イソウシ゛ョウ) タイトル 立(て)(タテ) 段(タ゛ン) 段位(タ゛ンイ) 段階(タ゛ンカイ) 地(チ) 地位(チイ) チェア 中位(チュウイ) 中級(チュウキュウ) 中段(チュウタ゛ン) 中等(チュウトウ) 中流(チュウリュウ) 中老(チュウロウ) 帝位(テイイ) 低級(テイキュウ) 底辺(テイヘン) 天(テン) 等(トウ) 等位(トウイ) 等外(トウカ゛イ) 等級(トウキュウ) 同等(ト゛ウトウ) 特等(トクトウ) 特級(トッキュウ) 並(み)(ナミ) 二流(ニリュウ) 年功序列(ネンコウシ゛ョレツ) 博士(ハクシ) 品等(ヒントウ) ブルジョア 分限(フ゛ンケ゛ン) ベスト ヘッド 本位(ホンイ) 末席(マッセキ) 無位(ムイ) 無冠(ムカン) 無産階級(ムサンカイキュウ) 優位(ユウイ) 有産階級(ユウサンカイキュウ) 許し(ユルシ) ランキング ランク 律師(リッシ) 劣位(レツイ) 劣等(レットウ) レベル 労資(ロウシ) 【高い】高い地位 上(ウエ) 大(オオ) 上手(カミテ) 高位(コウイ) 昇級(ショウキュウ) 昇段(ショウタ゛ン) 青雲(セイウン) 高い(タカイ) 利達(リタツ) 【おおむね・がい(概)】だいたい・あらまし アウトライン 粗方(アラカタ) 粗筋・荒筋(アラスシ゛) あらまし 一概に(イチカ゛イニ) 一体(イッタイ) 窺い知る(ウカカ゛イシル) 大(オオ) 大方(オオカタ) 大筋(オオスシ゛) 大旨・概ね(オオムネ) 大様(オオヨウ) 大凡・凡(そ)(オオヨソ) 押し並べて(オシナヘ゛テ) 凡そ(オヨソ) 概観(カ゛イカン) 概況(カ゛イキョウ) 概して(カ゛イシテ) 概説(カ゛イセツ) 掻い摘む(カイツマム) 概評(カ゛イヒョウ) 概略(カ゛イリャク) 概論(カ゛イロン) 梗概(コウカ゛イ) 御多分(コ゛タフ゛ン) 頃・比(コロ) 頃・比(コ゛ロ) ざっと 全般(セ゛ンハ゜ン) 全般的(セ゛ンハ゜ンテキ) 総じて(ソウシ゛テ) 総体(ソウタイ) 総評(ソウヒョウ) 粗描(ソヒ゛ョウ) 大概(タイカ゛イ) 大綱(タイコウ) 大勢(タイセイ) 大体(タ゛イタイ) 大多数(タ゛イタスウ) 大抵(タイテイ) 大分(タ゛イフ゛ン) 大約(タイヤク) 大略(タイリャク) 並べて(ナヘ゛テ) 一通り(ヒトトオリ) 一目(ヒトメ) 歩(フ゛) 程(ホト゛) 略・粗(ホホ゛) 先ず(マス゛) 略(リャク) 略歴(リャクレキ) 輪郭・輪廓(リンカク) 【大きい・巨きい】非常に大きい・多い・すぐれる 大(オオ) 格段(カクタ゛ン) 過大(カタ゛イ) 強大(キョウタ゛イ) 巨額(キョカ゛ク) 極大(キョクタ゛イ) 巨船(キョセン) 巨大(キョタ゛イ) 激甚・劇甚(ケ゛キシ゛ン) 浩瀚(コウカン) 高大(コウタ゛イ) 最大(サイタ゛イ) 最大限(サイタ゛イケ゛ン) 至大(シタ゛イ) ジャンボ 甚大(シ゛ンタ゛イ) 図抜ける・頭抜ける(ス゛ヌケル) 盛大(セイタ゛イ) 絶大(セ゛ツタ゛イ) 千言万語(センケ゛ンハ゛ンコ゛) 大(タ゛イ) 高い(タカイ) 多大(タタ゛イ) 太郎(タロウ) 著大(チョタ゛イ) 特大(トクタ゛イ) 莫大(ハ゛クタ゛イ) 膨大・尨大・厖大(ホ゛ウタ゛イ) マキシマム マクシマム マクロ マンモス 無限大(ムケ゛ンタ゛イ) 割れる(ワレル) 【仰ぐ・敬う・尊ぶ・崇める】尊ぶ・重んじる 仰ぎ見る(アオキ゛ミル) 仰ぐ(アオク゛) 崇める(アカ゛メル) あなかしこ 案下(アンカ) 畏敬(イケイ) 頂く・戴く(イタタ゛ク) 苟も(イヤシクモ) 上様(ウエサマ) 大人(ウシ) 敬う(ウヤマウ) 枉駕(オウカ゛) 大(オオ) 畏れ(オソレ) 重んじる(オモンシ゛ル) 重んずる(オモンス゛ル) 畏くも(カシコクモ) 担ぐ(カツク゛) 机下・几下(キカ) 貴社(キシャ) 恭敬(キョウケイ) 敬意(ケイイ) 敬恭(ケイキョウ) 敬仰(ケイキ゛ョウ) 敬虔(ケイケン) 敬仰(ケイコウ) 景仰(ケイコウ) 敬称(ケイショウ) 敬する(ケイスル) 御前(コ゛セ゛ン) 様(サマ) 賛仰・鑽仰・刪仰(サンキ゛ョウ) 賛仰・鑽仰・讃仰(サンコ゛ウ) 使徒(シト) 重視(シ゛ュウシ) 丈(シ゛ョウ) 上様(シ゛ョウサマ) 女史(シ゛ョシ) 信(シン) 崇敬(スウケイ) 崇拝(スウハイ) 尊敬(ソンケイ) 尊崇(ソンスウ) 尊重(ソンチョウ) 太閤(タイコウ) 大人(タイシ゛ン) 尊ぶ・貴ぶ(タットフ゛) 奉る(タテマツル) 尊ぶ・貴ぶ(トウトフ゛) 尊む・貴む(トウトム) 拝外(ハイカ゛イ) 偏重(ヘンチョウ) 召す(メス) 礼拝(ライハイ) 雷名(ライメイ) 令(レイ)

【大】のシソーラス🔗🔉

【大】のシソーラス 【大きい・巨きい】大きい(かさ・広さ・長さ) 大(オオ) 大型(オオカ゛タ) 大形(オオカ゛タ) 大柄(オオカ゛ラ) 大きい(オオキイ) 大きな(オオキナ) 大粒(オオツフ゛) 大幅(オオハハ゛) 大振り(オオフ゛リ) 鬼(オニ) 郭大・廓大(カクタ゛イ) 頭字(カシラシ゛) 頭文字(カシラモシ゛) 浩瀚(コウカン) 広大・宏大(コウタ゛イ) 巨細(コサイ) 細大(サイタ゛イ) 粗大(ソタ゛イ) 大(タ゛イ) 大小(タ゛イショウ) 長足(チョウソク) 長大(チョウタ゛イ) でかい でっかい 手広い(テヒ゛ロイ) 蕩蕩(トウトウ) 罵声(ハ゛セイ) 甚だしい(ハナハタ゛シイ) ビッグ 一回り(ヒトマワリ) 深い(フカイ) 太い(フトイ) 【大きい・巨きい】非常に大きい・多い・すぐれる 大(オオ) 格段(カクタ゛ン) 過大(カタ゛イ) 強大(キョウタ゛イ) 巨額(キョカ゛ク) 極大(キョクタ゛イ) 巨船(キョセン) 巨大(キョタ゛イ) 激甚・劇甚(ケ゛キシ゛ン) 浩瀚(コウカン) 高大(コウタ゛イ) 最大(サイタ゛イ) 最大限(サイタ゛イケ゛ン) 至大(シタ゛イ) ジャンボ 甚大(シ゛ンタ゛イ) 図抜ける・頭抜ける(ス゛ヌケル) 盛大(セイタ゛イ) 絶大(セ゛ツタ゛イ) 千言万語(センケ゛ンハ゛ンコ゛) 大(タ゛イ) 高い(タカイ) 多大(タタ゛イ) 太郎(タロウ) 著大(チョタ゛イ) 特大(トクタ゛イ) 莫大(ハ゛クタ゛イ) 膨大・尨大・厖大(ホ゛ウタ゛イ) マキシマム マクシマム マクロ マンモス 無限大(ムケ゛ンタ゛イ) 割れる(ワレル) 【大きい・巨きい】大きな…・大きく…する 頭でっかち(アタマテ゛ッカチ) アップ 一大(イチタ゛イ) 巌(イワオ) 大穴(オオアナ) 大いなる(オオイナル) 大口(オオク゛チ) 大声(オオコ゛エ) 大路(オオシ゛) 大橋(オオハシ) 大振り(オオフ゛リ) 魁偉(カイイ) 巨躯(キョク) 巨刹(キョサツ) 巨人(キョシ゛ン) 号泣(コ゛ウキュウ) 号哭(コ゛ウコク) 高笑(コウショウ) 哄笑(コウショウ) 高声(コウセイ) 声高(コワタ゛カ) 地滑り・地辷り(シ゛スヘ゛リ) ジャイアント 重科(シ゛ュウカ) 重罪(シ゛ュウサ゛イ) スイング 大(タ゛イ) 大音声(タ゛イオンシ゛ョウ) 大挙(タイキョ) 大差(タイサ) 大志(タイシ) 大笑(タイショウ) 大震災(タ゛イシンサイ) 大道(タ゛イト゛ウ) 大変(タイヘン) 大欲・大慾(タイヨク) 高い(タカイ) 瞠目(ト゛ウモク) 波濤(ハトウ) 肥大(ヒタ゛イ) 膨大(ホ゛ウタ゛イ) 抱腹・捧腹(ホウフク) 無限大(ムケ゛ンタ゛イ) 【刃物】刀・剣・長刀 合口(アイクチ) 赤鰯(アカイワシ) 一刀(イットウ) 鰯・鰮(イワシ) 懐剣(カイケン) 快刀(カイトウ) 刀(カタナ) 木太刀(キタ゛チ) 九寸五分(クスンコ゛フ゛) 軍刀(ク゛ントウ) 剣(ケン) 剣先(ケンサキ) 小刀(コカ゛タナ) 腰の物(コシノモノ) サーベル 差(し)添え(サシソ゛エ) 仕込み(シコミ) 〈竹刀〉(シナイ) 鎬(シノキ゛) 銃剣(シ゛ュウケン) 秋水(シュウスイ) 小(ショウ) 小刀(ショウトウ) 真剣(シンケン) 大(タ゛イ) 大小(タ゛イショウ) 大刀(タ゛イトウ) 竹光(タケミツ) 〈太刀〉・大刀(タチ) 短剣(タンケン) 短刀(タントウ) 血刀(チカ゛タナ) 長剣(チョウケン) 付(け)焼(き)刃(ツケヤキハ゛) 鍔・鐔(ツハ゛) 剣(ツルキ゛) 刀(トウ) 刀剣(トウケン) 刀身(トウシン) どす 鈍刀(ト゛ントウ) 中身・中味(ナカミ) 長刀・薙刀(ナキ゛ナタ) 二本(ニホン) 日本刀(ニホントウ) 抜(き)身(ヌキミ) 延(べ)金(ノヘ゛カ゛ネ) 白刃(ハクシ゛ン) 抜剣(ハ゛ッケン) 匕首(ヒシュ) 懐刀(フトコロカ゛タナ) 宝剣(ホウケン) 宝刀(ホウトウ) 木刀(ホ゛クトウ) 木剣(ホ゛ッケン) 守(り)刀(マモリカ゛タナ) 身(ミ) 棟(ムネ) 名剣(メイケン) 名刀(メイトウ) 銘刀(メイトウ) 洋剣(ヨウケン) 洋刀(ヨウトウ) 利剣(リケン) 両刀(リョウトウ) 脇差・脇指(ワキサ゛シ) 【月】月・月の名 一月(イチカ゛ツ) 卯月(ウツ゛キ) 神無月(カンナツ゛キ) 菊月(キクツ゛キ) 如月・二月・更衣(キサラキ゛) 五月(コ゛カ゛ツ) 極月(コ゛クケ゛ツ) 〈五月〉・皐月(サツキ) 三月(サンカ゛ツ) 四月(シカ゛ツ) 七月(シチカ゛ツ) 師走(シハス) 霜月(シモツキ) 小(ショウ) 正月(ショウカ゛ツ) 小の月(ショウノツキ) 初冬(ショトウ) 〈師走〉(シワス) 清秋(セイシュウ) 大(タ゛イ) 大の月(タ゛イノツキ) 中華(チュウカ) 仲春(チュウシュン) 中等(チュウトウ) 中葉(チュウヨウ) 月(ツキ) 長月(ナカ゛ツキ) 二月(ニカ゛ツ) 二八(ニッハ゜チ) 八月(ハチカ゛ツ) 葉月(ハツ゛キ) 晩春(ハ゛ンシュン) 晩冬(ハ゛ントウ) 文月(フツ゛キ) 文月(フミツ゛キ) 水無月(ミナツ゛キ) 睦月(ムツキ) 弥生(ヤヨイ) 陽春(ヨウシュン) 涼秋(リョウシュウ) 六月(ロクカ゛ツ) 【校・塾・園】学校のいろいろ 赤門(アカモン) 医科(イカ) 医大(イタ゛イ) 院(イン) 園(エン) 海兵(カイヘイ) 課外(カカ゛イ) 学院(カ゛クイン) 学園(カ゛クエン) 学舎(カ゛クシャ) 学窓(カ゛クソウ) 家塾(カシ゛ュク) 学校(カ゛ッコウ) カレッジ 官学(カンカ゛ク) 校(コウ) 高(コウ) 高校(コウコウ) 高女(コウシ゛ョ) 高専(コウセン) 高等学校(コウトウカ゛ッコウ) 高等小学校(コウトウショウカ゛ッコウ) 国学(コクカ゛ク) 最高学府(サイコウカ゛クフ) 私学(シカ゛ク) 私塾(シシ゛ュク) 私大(シタ゛イ) 師範(シハン) 塾(シ゛ュク) 小学(ショウカ゛ク) 小学校(ショウカ゛ッコウ) 女子大(シ゛ョシタ゛イ) 神学校(シンカ゛ッコウ) スクール 専門学校(センモンカ゛ッコウ) 大(タ゛イ) 大学(タ゛イカ゛ク) 大学院(タ゛イカ゛クイン) 短期大学(タンキタ゛イカ゛ク) 短大(タンタ゛イ) 中(チュウ) 中学(チュウカ゛ク) 中学校(チュウカ゛ッコウ) 寺(テラ) 寺子屋(テラコヤ) 同大(ト゛ウタ゛イ) 日曜学校(ニチヨウカ゛ッコウ) 入園(ニュウエン) ハイスクール 付属・附属(フソ゛ク) 分教場(フ゛ンキョウシ゛ョウ) 分校(フ゛ンコウ) マスター 学びの庭(マナヒ゛ノニワ) 学び舎(マナヒ゛ヤ) 盲学校(モウカ゛ッコウ) 夜学(ヤカ゛ク) 夜学校(ヤカ゛ッコウ) 養護学校(ヨウコ゛カ゛ッコウ) 幼稚園(ヨウチエン) 予備校(ヨヒ゛コウ) 陸軍士官学校(リクク゛ンシカンカ゛ッコウ) 陸士(リクシ) 【大きい・巨きい】大きさ・体積 大きさ(オオキサ) サイズ 実物大(シ゛ツフ゛ツタ゛イ) スケール 全判(セ゛ンハ゛ン) 大(タ゛イ) 体積(タイセキ) 目の下(メノシタ)

だい【大】 形容動詞🔗🔉

だい【大】 形容動詞 形式名 活用形 下接語例 未然形 だい・だろ {う} 連用形 だい・だっ {た/ない}     だい・に     だい・で 終止形 だい・だ {。} 連体形 だい・な {とき} 仮定形 だい・なら {ば} 命令形 ― ・連用形の欄は三つに分けた。そのそれぞれの用法は次のようである。 上段…助動詞「た」、助詞「たり」に続く。 中段…言いさすときに用いる。補助形容詞「ない」、補助動詞「ある」に続く。 下段…連用修飾語として用いる。 ・-はその活用形がないことを示す。 ・丁寧な言い方をするときは、「でしょ・でし・です・です・-・-」となる。 ・「有能だ」のように、副詞的な連用修飾語として用いる「-に」の形のないものがある。 ・「大幅だ」のように、連体形「-な」のほかに「-の」の形をとるものがある。

だい【大】 形容動詞🔗🔉

だい【大】 形容動詞 形式名 活用形 下接語例 未然形 だい・だろ {う} 連用形 だい・だっ {た/ない}     だい・に     だい・で 終止形 だい・だ {。} 連体形 だい・な {とき} 仮定形 だい・なら {ば} 命令形 ― ・連用形の欄は三つに分けた。そのそれぞれの用法は次のようである。 上段…助動詞「た」、助詞「たり」に続く。 中段…言いさすときに用いる。補助形容詞「ない」、補助動詞「ある」に続く。 下段…連用修飾語として用いる。 ・-はその活用形がないことを示す。 ・丁寧な言い方をするときは、「でしょ・でし・です・です・-・-」となる。 ・「有能だ」のように、副詞的な連用修飾語として用いる「-に」の形のないものがある。 ・「大幅だ」のように、連体形「-な」のほかに「-の」の形をとるものがある。

【大㊂】🔗🔉

【大㊂】 ◆作者は皿大の眼(マナコ)を開きて学生(ショセイ)社界の是非(アラ)を批評(サカ゛)し、〔坪内逍遥・当世書生気質〕 ◆やがて中から取りだしたのは、八ツ切大の二枚の写真だった〔立原正秋・白い罌粟〕

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