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ところが🔗🔉

ところが ㊀《接続助詞》口語。{完了の助動詞「た」の終止形につく} ある事実をきっかけとしてそこに展開する緊張した事態を述べるのに用いる。前句に示される事柄は、後句における事柄に発展するきっかけとなることもあり、また逆に、期待に反して好ましくない結果を引き起こすこともある。後句における事のなりゆきに強い関心を持たせるのが主眼。「もう一度実験してみたところが、今度はうまく行った」「彼のためにと思って忠告したところが、かえって恨まれてしまった」 《参考》「が」は略されて、「ところ」だけで用いることもある。用例(網野菊・川端康成) →ところで「㊀」用例(芥川竜之介) {動詞の終止形に直接につく。「はずのところが」の「はずの」がはしょられた形か}予定されていたこととたがう事柄が起こる事態を描くのに用いる。用例(佐藤春夫) ㊁《接続詞》前件に示される予想・期待に反する事柄を述べるときに用いる。けれども。しかるに。用例(宮沢賢治)《類義語》しかし

学研国語大辞典 ページ 6496 でのところが単語。