複数辞典一括検索+

ふたばてい しめい【二葉亭 四迷】🔗🔉

ふたばてい しめい【二葉亭 四迷】 (元治元〜明治四二) 小説家・翻訳家。本名長谷川辰之助。江戸生。東京外国語学校露語科中退。「あいびき」「めぐりあい」など、ツルゲーネフの小説のすぐれた翻訳で、ロシア文学を紹介。最初の言文一致体の小説「浮雲」は日本最初のリアリズム小説として近代文学の先駆をなす。創作・翻訳のほか、評論の面でも近代文学形成の上に足跡を残した。朝日新聞特派員としてロシアに向かい、帰途、船上で客死。 ◆「小説総論」(明一九発表)、「*浮雲」(第一編明二〇刊、合本明二四刊)、「其面影」(明三九発表)、「*平凡」(明四〇発表) 浮雲 二葉亭四迷

学研国語大辞典 ページ 10794 での二葉亭 四迷単語。