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ひぐち いちよう【樋口 一葉】🔗🔉

ひぐち いちよう【樋口 一葉】 (明治五〜明治二九) 歌人・小説家。本名奈津(ナツ)(夏子)。東京生。青海小高等科中退。早くから歌人として才能を示し、生活のために小説も書き始める。初め戯作的で物語調であったが、やがて雅俗折衷の独自の文体で目覚めゆく明治女性の悲哀をありのままにつづり、数々の佳作を生んだ。貧困のうちに数え年二五歳の若さでその生涯を終えた。 ◆「*流水園雑記」(明二六作)、「*大つごもり」(明二七発表)、「*にごりえ」「*十三夜」(明二八発表)、「*たけくらべ」(明二八〜二九発表)、「*わかれ道」「*われから」(明二九発表) にごりえ 樋口一葉 樋口一葉記念館

学研国語大辞典 ページ 10791 での樋口 一葉単語。