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とくとみ ろか【徳富 蘆花】🔗🔉

とくとみ ろか【徳富 蘆花】 (明治元〜昭和二) 小説家。本名健次郎。熊本県生。同志社中退。徳富蘇峰の弟。兄の経営する民友社に入り、やがて「不如帰」によって名声を上げる。トルストイの影響を受け、キリスト教的人道主義の立場をとった作家だが、自然詩人としての側面、社会批判的あるいは自己懺悔的な傾向も持つ。 ◆「*不如帰」(明三一〜三二発表)、「*自然と人生」(明三三刊)、「思出の記」(明三三〜三四発表)、「黒潮」(明三五発表)、「みみずのたわごと」(大二刊)、「新春」(大七刊) 不如帰 徳富蘆花

学研国語大辞典 ページ 10782 での徳富 蘆花単語。