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うか・る【受かる】🔗🔉

うか・る【受かる】 《自動詞五段活用》活用表〔試験に〕合格する。用例(嘉村礒多) 《シソーラス》

【受かる】のシソーラス🔗🔉

【受かる】のシソーラス 【学事・兵事】 受かる(ウカル) 及第(キュウタ゛イ) 合格(コ゛ウカク) 合否(コ゛ウヒ) ダブる 弟子入り(テ゛シイリ) ドロップ 入門(ニュウモン) フリーパス 遊学(ユウカ゛ク) 落第(ラクタ゛イ) 臨海学校(リンカイカ゛ッコウ) 林間学校(リンカンカ゛ッコウ)

うか・る【受かる】 自動詞五段活用[ラ行]🔗🔉

うか・る【受かる】 自動詞五段活用[ラ行] 形式名 活用形 下接語例 未然形 うか・ら {ない/う}     うか・ろ 連用形 うか・り {ます/た}     うか・っ 終止形 うか・る {。} 連体形 うか・る {とき} 仮定形 うか・れ {ば} 命令形 うか・れ {。} ・未然形と連用形の欄は二つに分けた。そのそれぞれの用法は次のようである。 未然形の上段…助動詞「ない」「ぬ」「せる」「れる」「しめる」に続く。 下段…助動詞「う」に続く。 連用形の上段…言いさすときと、「-はしない」「-もしない」「-さえすれば」のような連語の形に用いる。また、助動詞「ます」「たい」「そうだ(様態)」、助詞「ながら」、接尾語「たがる」に続く。 下段…助動詞「た(だ)」、助詞「て(で)」「たり(だり)」「ても(でも)」に続く。 ・「なさる」「おっしゃる」「いらっしゃる」「くださる」「ござる」などは、連用形が助動詞「ます」に続くときは「-い」となる。また、命令形「-れ」は文語的な言い方で、ふつうは「-い」を用いる。 ・「有る」「居(オ)る」の未然形「-ら」はふつう助動詞「ない」には続かない。(打消にはふつう単に「ない」を用いる)

【受かる】🔗🔉

【受かる】 ◆試験がうかればうかったで、入学後の勉強と素行とについて意見の百万遍を繰返したものだのに、〔嘉村礒多・途上〕

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