学研古語辞典の検索結果 (1)
ことに【異に・殊に】🔗⭐🔉振
学研国語大辞典の検索結果 (4)
ことにあたる【事に当たる】🔗⭐🔉振
ことにあたる【事に当たる】
《慣用句・ことわざなど》その事に従事する。用例(島崎藤村)
ことにする【異にする】🔗⭐🔉振
ことにふれて【事に触れて】🔗⭐🔉振
ことにふれて【事に触れて】
《連語》何か事が起こるたびに。事あるごとに。用例(寺田透)
ことによると【事に〓依ると】🔗⭐🔉振
学研漢和大字典の検索結果 (3)
【事無二成】コトニニセイナシ🔗⭐🔉振
【事無二成】コトニニセイナシ
《故事》二つのことを両方とも成功させることはできない。〔春秋左氏伝・成八〕
【即事】ソクシ゛・コトニツク🔗⭐🔉振
【即事】ソクシ゛・コトニツク
㊀(ソクシ゛)
目の前のこと。その場の事がら。
その場の事がらやけしきをうたった詩。「湘南即事(ショウナンソクシ゛)(湘南で感じたこと、というくらいの意)」
㊁(コトニツク)その事にとりかかる。
【当事】トウシ゛・コトニアタル🔗⭐🔉振
【当事】トウシ゛・コトニアタル
(コトニアタル)ことに臨む。直接そのことにあたること。
その出来事に関係していること。「当事者」
学研古語辞典+学研国語大辞典+学研漢和大字典に「ことに・」で始まるの検索結果。