きらきら・し 形容詞・シク活用🔗⭐🔉振
きらきら・し 形容詞・シク活用
形式名 活用形 下接語例
未然形 きらきら・(しく) {ズ}
きらきら・しから
連用形 きらきら・しく {ナル/ケリ}
きらきら・しかり
終止形 きらきら・し {。}
連体形 きらきら・しき {トキ}
きらきら・しかる
已然形 きらきら・しけれ {ドモ・バ}
命令形 きらきら・しかれ {。}
きら・す【霧らす】 他動詞・サ行四段活用🔗⭐🔉振
きら・す【霧らす】 他動詞・サ行四段活用
形式名 活用形 下接語例
未然形 きら・さ {ズ}
連用形 きら・し {タリ}
終止形 きら・す {。}
連体形 きら・す {トキ}
已然形 きら・せ {ドモ・バ}
命令形 きら・せ {。}
きらびやか・なり 形容動詞・ナリ活用🔗⭐🔉振
きらびやか・なり 形容動詞・ナリ活用
形式名 活用形 下接語例
未然形 きらびやか・なら {ズ}
連用形 きらびやか・なり {ナル/ケリ}
きらびやか・に
終止形 きらびやか・なり {。}
連体形 きらびやか・なる {トキ}
已然形 きらびやか・なれ {ドモ・バ}
命令形 きらびやか・なれ {。}
・連用形の欄は二つに分けた。そのそれぞれの用法は次のようである。
上段…助動詞「き」「けり」「つ」「けむ」に続く。
下段…言いさすときや、連用修飾語として用いる。助詞「て」「して」に続く。
学研古語辞典 ページ 3039。