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かいふうそう【懐風藻】🔗🔉

かいふうそう【懐風藻】 我が国最古の漢詩集。一巻。撰者(センシ゛ャ)未詳。天平勝宝三年(751)成立。近江朝以降八十年にわたる詩人六十四名の作品百二十首を収める。作者は、大友皇子(オオトモノミコ)、大津皇子(オオツノミコ)、長屋王(ナカ゛ヤノオオキミ)など当時の上流知識階級。詩風は純朴だが、中国六朝時代の古詩の模倣が著しい。五言詩が多く、対句が重視されている。 〔古典文学辞典 書名編〕 懐風藻

学研古語辞典 ページ 2354 での懐風藻単語。