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いそのかみの やかつぐ【石上 宅嗣】🔗🔉

いそのかみの やかつぐ【石上 宅嗣】 天平元年(729)〜天応元年(781)。奈良時代の漢学者。石上乙麻呂(オトマロ)の子。参議、大宰帥(タ゛サ゛イノソチ)などを歴任。天応元年、大納言正三位兼式部卿(キョウ)で没した。詩文にすぐれ、淡海三船(オウミノミフネ)とともに「文人の首(カシラ)」と評された。詩賦二首が『経国集(ケイコクシュウ)』に、短歌一首が『万葉集』に残る。所蔵の漢籍も収めた書庫を芸亭(ウンテイ)と称し、好学の士に閲覧を許した。 〔古典文学辞典 人名編〕

学研古語辞典 ページ 2203 での石上 宅嗣単語。