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いそのかみの おとまろ【石上 乙麻呂】🔗🔉

いそのかみの おとまろ【石上 乙麻呂】 ?〜天平勝宝二年(750)。奈良時代の代表的な漢詩人・歌人。「弟麻呂」とも記す。石上麻呂(マロ)の子。子に宅嗣(ヤカツク゛)がいる。天平十一年(739)久米若売(クメノワカメ)と通じた罪で土佐に配流。のち赦(ユル)されて、天平勝宝二年中納言従(シ゛ュ)三位兼中務卿(ナカツカサキョウ)で没した。土佐配流中に詩集『銜悲藻(カンヒ゜ソウ)』(現存しない)を著した。『万葉集』に短歌、『懐風藻(カイフウソウ)』に漢詩の作がある。 〔古典文学辞典 人名編〕

学研古語辞典 ページ 2202 での石上 乙麻呂単語。