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いわと‐けいき【岩戸景気】いはと‐🔗🔉

いわと‐けいき【岩戸景気】いはと‐ 昭和三四〜三六年(一九五九〜六一)の大型好景気のこと。同三二年の神武景気を上回るところから、天の岩戸以来という意味で名づけられた。

いわ‐とこ【石床・×磐床】いは‐🔗🔉

いわ‐とこ【石床・×磐床】いは‐ 平たい岩。床のような形の岩。また、それがある場所。「岩が根のこごしき道の―の根延(ねば)へる門(かど)に」〈万・三三二九〉

いわ‐とび【岩飛び】いは‐🔗🔉

いわ‐とび【岩飛び】いは‐ (1)高い岩の上から深い水中に飛び込むこと。また、それを見世物にする人。(2)日本水泳神伝流の飛び込み術の一。高い岩などの上から直立の姿勢で水面に直角に水に入る技。

いわとやま‐こふん【岩戸山古墳】いはとやま‐🔗🔉

いわとやま‐こふん【岩戸山古墳】いはとやま‐ 福岡県八女(やめ)市吉田にある前方後円墳。全長約一三五メートル。多数の石人・石馬などが並べられていた。六世紀に大和朝廷に敵対した磐井(いわい)の墓と推定されている。

いわ‐な【岩魚・嘉魚】いは‐🔗🔉

いわ‐な【岩魚・嘉魚】いは‐ サケ科イワナ属の淡水魚。山間の渓流にすむ。日本産淡水魚の中で最も冷たい水を好み、ヤマメよりさらに上流にいる。全長約三〇センチ、暗褐色で多くの小朱点があり、体側に小判形の横斑が出る。美味。きりくち。《季 夏》

いわ‐なし【岩×梨】いは‐🔗🔉

いわ‐なし【岩×梨】いは‐ ツツジ科の常緑小低木。山地に生える。茎は地をはい、葉は長楕円形。早春、淡紅色で釣鐘形の花が数個集まって咲く。実は扁球形で、夏に白く熟し、食べられる。《季 実=夏 花=春》

いわ‐なみ【岩波】いは‐🔗🔉

いわ‐なみ【岩波】いは‐ 岩に寄せる波。「きぶね川玉ちる瀬々の―に氷を砕く秋の夜の月」〈千載・神祇〉

いわなみ‐しげお【岩波茂雄】いはなみしげを🔗🔉

いわなみ‐しげお【岩波茂雄】いはなみしげを一八八一〜一九四六]出版業者。長野の生まれ。大正二年(一九一三)岩波書店を創業。古書店から出発して、同店を日本の代表的出版社に育てた。文化勲章受章。

大辞泉 ページ 1174