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さすが【流石・×遉】🔗🔉

さすが【流石・×遉】 [一][形動][文][ナリ](1)評判や期待のとおりの事実を確認し、改めて感心するさま。なるほど、たいしたもの。「この難問が解けるとは―だ」(2)あることを一応は認めながら、一方でそれと相反する感情を抱くさま。あることをそのままは容認できないさま。そうとばかりも言えない。やはりそうもいかない。「世の中なべて厭(いと)はしうおぼしならるるに、―なること多かり」〈源・花散里〉[二][副](1)あることを認めはするが、特定の条件下では、それと相反する感情を抱くさま。そうは言うものの。それはそうだが、やはり。「味はよいが、これだけ多いと―に飽きる」「非はこちらにあるが、一方的に責められると―に腹が立つ」(2)予想・期待したことを、事実として納得するさま。また、その事実に改めて感心するさま。なるほど、やはり。「一人暮らしは―に寂しい」「―(は)ベテランだ」(3)(「さすがの…も」の形で)そのものの価値を認めはするが、特定の条件下では、それを否定するさま。さしもの。「―の名探偵も今度ばかりはお手上げだろう」

大辞泉 ページ 6130 での流石単語。