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おお‐かながい【大金書・大金貝】おほ‐🔗🔉

おお‐かながい【大金書・大金貝】おほ‐ 楊弓の二〇〇本の矢数のうち、一八〇本以上の当たり。看板に当たりの矢数と射手の名を金泥(きんでい)で記し、店頭に掲げて表彰した。◆「大金貝」は当て字。

大辞泉 ページ 1944 での大金書単語。