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大辞林の検索結果 (13)

いし-ばし【石橋】🔗🔉

いし-ばし [0] 【石橋】 石で造った橋。石の橋。

いしばし=を叩(タタ)いて渡る🔗🔉

――を叩(タタ)いて渡る 〔堅固な石橋を,さらにたたいて安全を確かめてから渡る意〕 用心の上にも用心をする。

いしばし【石橋】🔗🔉

いしばし 【石橋】 栃木県南部,下都賀(シモツガ)郡の町。日光街道の宿駅で,かんぴょうを生産。

いしばし【石橋】🔗🔉

いしばし 【石橋】 姓氏の一。

いしばし-しあん【石橋思案】🔗🔉

いしばし-しあん 【石橋思案】 (1867-1927) 小説家。横浜市生まれ。本名,助三郎。東大中退。尾崎紅葉・山田美妙らと硯友社を興す。今様春水と評され,「仇桜遊里廼夜嵐」「乙女心」「京鹿子」など人情本的な恋愛小説を書いた。

いしばし-しょうじろう【石橋正二郎】🔗🔉

いしばし-しょうじろう ―シヤウジラウ 【石橋正二郎】 (1889-1976) 実業家。福岡県生まれ。地下足袋の発明から事業を起こし,国産タイヤ生産に着手しブリヂストンを育てる。

いしばし-たんざん【石橋湛山】🔗🔉

いしばし-たんざん 【石橋湛山】 (1884-1973) 政治家。東京生まれ。早大哲学科卒。東洋経済新報社社長を経て,第二次大戦後第一次吉田内閣蔵相。1956年(昭和31)自由民主党総裁となり,内閣を組織したが,病に倒れ三か月足らずで辞職。日中・日ソ交流促進に尽力。

いしばし-にんげつ【石橋忍月】🔗🔉

いしばし-にんげつ 【石橋忍月】 (1865-1926) 評論家・小説家。筑後の人。本名,友吉。東大卒。内田魯庵と並ぶ明治20年代の代表的な批評家。森鴎外との論争で知られる。小説「露子姫」,「石橋忍月評論集」など。

いしばしやま-の-たたかい【石橋山の戦い】🔗🔉

いしばしやま-の-たたかい ―タタカヒ 【石橋山の戦い】 1180年8月,小田原市南部の石橋山で行われた源頼朝挙兵後最初の合戦。平家方の大庭景親らの軍に大敗し,頼朝は再挙のため一時安房(アワ)に逃れた。

いわ-はし【岩橋・石橋】🔗🔉

いわ-はし イハ― 【岩橋・石橋】 〔「いわばし」とも〕 (1)川を渡るために置かれた飛び石。「上つ瀬に―渡し下つ瀬に打橋渡す/万葉 196」 (2)石でできた橋。「くれゆけばこの下くらき―の/夫木 21」 (3)役小角(エンノオヅノ)が葛城山の神に命じてかけさせようとした石橋。容貌の醜い葛城神が昼間働くことを嫌ったので完成しなかったことから,男女の仲が中途で絶えることをいう。「―のよるの契も絶えぬべし明くるわびしきかづらきの神/拾遺(雑賀)」

しゃっきょう【石橋】🔗🔉

しゃっきょう シヤクケウ 【石橋】 能の一。五番目物。作者未詳。出家した大江定基が入唐して清涼山の石橋で童子に会う。童子は橋のいわれと文殊の浄土の奇特を教えて去る。やがて,獅子が現れ,牡丹の花に戯れながら壮絶華麗な舞をみせる。

しゃっきょう-もの【石橋物】🔗🔉

しゃっきょう-もの シヤクケウ― [0] 【石橋物】 能の「石橋」を舞踊化した歌舞伎舞踊。古いものには「相生獅子(アイオイジシ)」や「枕獅子」があり,前ジテ・後ジテとも女方が優雅に舞うが,立役が踊るようになってから「連獅子」や「鏡獅子」のように後ジテの勇壮な舞があらわれた。

いしばし【石橋】(和英)🔗🔉

いしばし【石橋】 a stone bridge.〜を叩いて渡る be extremely prudent[cautious];look before one leaps.

大辞泉の検索結果 (13)

いし‐ばし【石橋】🔗🔉

いし‐ばし【石橋】 (1)石でつくった橋。(2)石を飛び飛びに置いて、伝っていくようにしたもの。飛び石。「三十ばかりの女…、―をふみ返して過ぎぬるあとに」〈宇治拾遺・四〉

石橋を叩(たた)いて渡る🔗🔉

石橋を叩(たた)いて渡る 堅固に見える石橋でも、なお、安全を確かめてから渡る。用心の上にも用心深く物事を行うことのたとえ。

いしばし【石橋】🔗🔉

いしばし【石橋】 姓氏の一。

いしばし‐しあん【石橋思案】🔗🔉

いしばし‐しあん【石橋思案】一八六七〜一九二七]小説家。横浜の生まれ。本名、助三郎。尾崎紅葉らと硯友社(けんゆうしや)を創立。作品に「乙女心」「わが恋」「京鹿子」など。

いしばし‐たんざん【石橋湛山】🔗🔉

いしばし‐たんざん【石橋湛山】一八八四〜一九七三]政治家。東京の生まれ。東洋経済新報社に入社し、自由主義的立場から普通選挙論などの論陣を張った。第二次大戦後、蔵相・通産相を歴任。昭和三一年(一九五六)石橋内閣を組織したが、三か月足らずで病に倒れ総辞職。中国やソ連との交流促進に尽力。

いしばし‐にんげつ【石橋忍月】🔗🔉

いしばし‐にんげつ【石橋忍月】一八六五〜一九二六]評論家・小説家。福岡の生まれ。本名、友吉。東大在学中から評論を書き、「舞姫」の批評に発した森鴎外との論争は有名。文芸評論家山本健吉の父。

いしばし‐やま【石橋山】🔗🔉

いしばし‐やま【石橋山】 神奈川県小田原市南西部にある山。石橋山の合戦の古戦場。

いしばしやま‐の‐かっせん【石橋山の合戦】🔗🔉

いしばしやま‐の‐かっせん【石橋山の合戦】 治承四年(一一八〇)、源頼朝が伊豆で兵を挙げて石橋山に陣をとったが、平家方の大庭景親(おおばかげちか)らに敗れた戦い。

いわ‐はし【岩橋・△石橋】いは‐🔗🔉

いわ‐はし【岩橋・石橋】いは‐ 《「いわばし」とも》(1)川の浅瀬に飛び石を並べて、人が踏み渡れるようにしたもの。(2)石でつくった橋。いしばし。(3)天然の、橋のような形をしている岩石。(4)「久米(くめ)の岩橋」に同じ。

いわはし‐の【岩橋の・△石橋の】いははし‐🔗🔉

いわはし‐の【岩橋の・石橋の】いははし‐ 〔枕〕飛び石と飛び石との間という意から「間(ま)」「近し」「遠し」にかかる。「―間近き君に恋ひわたるかも」〈万・五九七〉「―遠き心は思ほえぬかも」〈万・二七〇一〉

しゃっきょう【石橋】シヤクケウ🔗🔉

しゃっきょう【石橋】シヤクケウ 謡曲。五番目物。寂昭法師が入唐して清涼山の石橋に行くと、童子が現れ、橋のいわれを語って消える。やがて、文殊菩薩(もんじゆぼさつ)に仕える獅子(しし)が現れて牡丹(ぼたん)の花に狂い舞う。

しゃっきょう‐もの【石橋物】シヤクケウ‐🔗🔉

しゃっきょう‐もの【石橋物】シヤクケウ‐ 歌舞伎舞踊の一系統で、能の「石橋」に取材したもの。「相生獅子(あいおいじし)」「執着獅子(しゆうじやくじし)」「連獅子」「鏡獅子」など。獅子物。

せっ‐きょう【石橋】セキケウ🔗🔉

せっ‐きょう【石橋】セキケウ 石造りの橋。いしばし。

日本国語大辞典の検索結果 (12)

いし‐ばし【石橋】🔗🔉

いし‐ばし【石橋】 石でつくった橋。 栃木県下都賀(しもつが)郡北東部の地名。日光街道の宿場町。かんぴょうの産地。 ●石橋を叩いて渡る 堅固に見える石橋でも、叩いてその堅固さを確かめてから渡る意。用心の上にも用心することのたとえ。

●石橋を叩いて渡る🔗🔉

●石橋を叩いて渡る 堅固に見える石橋でも、叩いてその堅固さを確かめてから渡る意。用心の上にも用心することのたとえ。 いしばし【石橋】 姓氏

いしばし【石橋】🔗🔉

いしばし【石橋】 姓氏

いしばし‐しあん【石橋思案】🔗🔉

いしばし‐しあん【石橋思案】 小説家。尾崎紅葉らと硯友社をおこす。作品は江戸戯作小説風の「乙女心」「京鹿の子」など。(一八六七〜一九二七)

いしばし‐たんざん【石橋湛山】🔗🔉

いしばし‐たんざん【石橋湛山】 政治家。東京生まれ。早稲田大学卒業。東洋経済新報社社長を経て、第一次吉田内閣蔵相、昭和三一年首相となる。二か月で病気のため辞職。自由主義思想家としても知られる。(一八八四〜一九七三)

いしばし‐にんげつ【石橋忍月】🔗🔉

いしばし‐にんげつ【石橋忍月】 文芸評論家、小説家、弁護士。ドイツ文学の素養をもとに、理想主義的・浪漫的批評の代表者。(一八六五〜一九二六)

いしばし‐やま【石橋山】🔗🔉

いしばし‐やま【石橋山】 神奈川県小田原市南部にある山。治承四年、源頼朝が大庭景親、熊谷直実らとの戦いに敗れた古戦場。

いわ‐はし【石橋・岩橋】(いは‥)🔗🔉

いわ‐はし【石橋・岩橋】(いは‥) (「いわばし」とも) 1 川の浅瀬に石を並べて、それを踏んで渡るようにしたもの。石並み。 2 石材で作った橋。いしばし。 3 自然にできた、橋のように宙にかかった奇岩。 4 =くめのいわばし(久米岩橋) (岩橋)狂言。和泉流。夫が妻に和歌でかぶり物を取るように呼びかけるが、かぶり物を取った妻の顔の醜さに夫は驚いて逃げる。

いわはし‐の【石橋の・石走の】(いははし‥)🔗🔉

いわはし‐の【石橋の・石走の】(いははし‥) 1 (川中の石橋1は石と石との間隔が、近かったり遠かったりするところから)「間(ま)」「近し」「遠し」にかかる。 2 地名「神名備山(かむなびやま)」にかかる。

しゃっ‐きょう【石橋】(シャクケウ)🔗🔉

しゃっ‐きょう【石橋】(シャクケウ) 石で造った橋。いしばし。せっきょう。 中国浙江省天台県の天台山にあった石橋。 能楽の曲名。五番目物。各流。観世元雅作か。寂昭法師が入唐し清涼山で石橋を渡ろうとすると、一人の童子が現れて橋の渡り難いことを説き、橋のいわれを語る。やがて獅子が現れ、咲き乱れる牡丹(ぼたん)の花の間を勇壮に舞い、御代の千秋万歳をことほぐ。 歌舞伎所作事。長唄。能の「石橋」の舞踊化で、石橋物と呼ばれるほど各種あるが、後シテの獅子の踊りだけになり、「二人石橋」「三人石橋」「五人石橋」「雪の石橋」などがつくられた。

しゃっきょう‐もの【石橋物】(シャクケウ‥)🔗🔉

しゃっきょう‐もの【石橋物】(シャクケウ‥) 歌舞伎所作事のうち、能「石橋」に取材したものの総称。

せっ‐きょう【石橋】(セキケウ)🔗🔉

せっ‐きょう【石橋】(セキケウ) 石造りの橋。いしばし。しゃっきょう。 ⇒しゃっきょう(石橋)

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