複数辞典一括検索+

大辞林の検索結果 (2)

すい-せき【燧石】🔗🔉

すい-せき [1] 【燧石】 「火打ち石」に同じ。

ひうち-いし【火打ち石・燧石】🔗🔉

ひうち-いし [3] 【火打ち石・燧石】 玉髄に似た石英の一種。ほぼ純粋のケイ質岩。色は黄・褐・紅色などで,質はすこぶる硬い。火打ち金と打ち合わせると火を発し,古来火付け道具として用いた。ひうちかど。

大辞泉の検索結果 (1)

すい‐せき【×燧石】🔗🔉

すい‐せき【×燧石】火打ち石」に同じ。

日本国語大辞典の検索結果 (2)

すい‐せき【燧石】🔗🔉

すい‐せき【燧石】 (「ずいせき」とも)ほぼ純粋の珪酸から成る微晶質ないし非晶質の緻密な岩石。火打石として用いられた。フリント。

ひうち‐いし【火打石・燧石】🔗🔉

ひうち‐いし【火打石・燧石】 火打金と打ち合わせて、火を打ち出すのに用いる石。多くは白色で青みを帯びた石英を用いた。

大辞林+大辞泉+日本国語大辞典燧石で始まるの検索結果。