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大辞林の検索結果 (3)

おお-ふで【大筆】🔗🔉

おお-ふで オホ― [0] 【大筆】 大きな字を書くのに用いる大きな筆。

たい-ひつ【大筆】🔗🔉

たい-ひつ [0] 【大筆】 (1)大きな筆。 (2)立派な筆跡や詩文。

たいひつ-とくしょ【大筆特書】🔗🔉

たいひつ-とくしょ [5] 【大筆特書】 (名)スル 強調して書くこと。特筆大書。「大久保甲東が紀尾井坂に濃厚な血を濺(ソソ)いだ年として,―するのであるが/思出の記(蘆花)」

大辞泉の検索結果 (2)

たい‐ひつ【大筆】🔗🔉

たい‐ひつ【大筆】 (1)大きな筆。(2)筆跡・詩文などのすぐれたもの。また、それらを書く能力。「紫女の―をもてするというとも」〈逍遥・小説神髄〉

たいひつ‐とくしょ【大筆特書】🔗🔉

たいひつ‐とくしょ【大筆特書】 [名]スル強調して書くこと。特筆大書。「社史の中で―されるべき事柄」

日本国語大辞典の検索結果 (2)

おお‐ふで【大筆】(おほ‥)🔗🔉

おお‐ふで【大筆】(おほ‥) 大字を書くのに用いる大きな筆。⇔小筆

たい‐ひつ【大筆】🔗🔉

たい‐ひつ【大筆】 1 大きな筆。 2 立派な筆跡や詩文。また、それらを書くことのできるうでまえ。

大辞林+大辞泉+日本国語大辞典大笔で始まるの検索結果。