大辞林の検索結果 (1)
たい-しょ [1] 【大書】 (名)スル
文字を大きく書くこと。また,大げさな表現を用いて書くこと。「特筆―する」
大辞泉の検索結果 (2)
おお‐じょいん【大書院】おほジヨヰン
《「おおしょいん」とも》書院床をつけた表座敷。武家では客間とした。
たい‐しょ【大書】
[名]スル文字などを大きく書くこと。また、文意を誇張して書くこと。「特筆―する」
日本国語大辞典の検索結果 (2)
おお‐じょいん【大書院】(おほジョヰン)
(「おおしょいん」とも)大きな書院。書院造の表座敷。武家では客間とした。⇔小書院
たい‐しょ【大書】
字などをことさらに目につくように大きく書くこと。また、おおげさに書き表すこと。「特筆大書する」
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