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にじ-てき [0] 【二次的】 (形動)🔗🔉

にじ-てき [0] 【二次的】 (形動) ある現象や事柄が,他の主要なものに対して従属した関係にあるさま。副次的。「―な問題」「―災害」

にじてき-ちょさくぶつ [7] 【二次的著作物】🔗🔉

にじてき-ちょさくぶつ [7] 【二次的著作物】 もとの著作物を翻訳・翻案することによって新たに創作される著作物。

に-し-て-は (連語)🔗🔉

に-し-て-は (連語) 〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に,サ変動詞「する」の連用形「し」と接続助詞「て」係助詞「は」の付いたもの〕 …にとってみれば。…では。「あの人―上出来だった」「五〇―,とても若く見える」

に-し-て-も (連語)🔗🔉

に-し-て-も (連語) 〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に,サ変動詞「する」の連用形「し」と接続助詞「て」係助詞「も」の付いたもの〕 …する場合でも。…というような場合でも。「品物を買う―,衝動買いだけはしないようにしなければならない」「たとえ行く―,準備はしっかりしておくように」

にじ-でんし [3] 【二次電子】🔗🔉

にじ-でんし [3] 【二次電子】 電子が金属や絶縁物に衝突したとき,その表面から放出される電子。衝突した電子を一次電子と呼ぶのに対していう。

にじでんし-かん ―クワン [0] 【二次電子管】🔗🔉

にじでんし-かん ―クワン [0] 【二次電子管】 電子管の一。二次電子放出の効率のよい物質面に,電子流を当てて,増幅などを行うもの。光電管などがある。

にじ-でんち [3] 【二次電池】🔗🔉

にじ-でんち [3] 【二次電池】 放電したあとも,充電によってもとの状態に戻して繰り返し使用できる電池。蓄電池。

にじ-でんりゅう ―デンリウ [3] 【二次電流】🔗🔉

にじ-でんりゅう ―デンリウ [3] 【二次電流】 二次コイル・二次回路に流れる電流。

にし-ドイツ 【西―】🔗🔉

にし-ドイツ 【西―】 1990年に東西の両ドイツが統一される以前の,旧ドイツ連邦共和国の通称。西独。

にしとうきょう-かがくだいがく ニシトウキヤウクワガク― 【西東京科学大学】🔗🔉

にしとうきょう-かがくだいがく ニシトウキヤウクワガク― 【西東京科学大学】 私立大学の一。1989年(平成1)設立。本部は山梨県上野原町。

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