しゅん-む [1] 【春夢】🔗⭐🔉振
しゅん-む [1] 【春夢】
(1)春の夜の夢。
(2)物事のはかないことのたとえ。「栄華も一場の―に過ぎない」
しゅん-め [1] 【駿馬】🔗⭐🔉振
しゅん-め [1] 【駿馬】
足のはやい,すぐれた馬。しゅんば。
じゅん-めいじん [5] 【準名人】🔗⭐🔉振
じゅん-めいじん [5] 【準名人】
もと囲碁・将棋で,九段を名人と称したのに対して,八段の称。
じゅん-めん [0] 【純綿】🔗⭐🔉振
じゅん-めん [0] 【純綿】
木綿だけを原料とした糸。また,その糸で織った織物。
じゅん-もう [0] 【純毛】🔗⭐🔉振
じゅん-もう [0] 【純毛】
毛だけを原料とした糸。また,その糸で織った毛織物。
じゅん-もう ―マウ [0] 【準盲】🔗⭐🔉振
じゅん-もう ―マウ [0] 【準盲】
視力の程度が,全盲と弱視の中間の状態。半盲。
しゅん-もく 【瞬目】🔗⭐🔉振
しゅん-もく 【瞬目】
「しゅんぼく(瞬目)」に同じ。[日葡]
じゅん-もんぜき [3] 【准門跡】🔗⭐🔉振
じゅん-もんぜき [3] 【准門跡】
門跡に准ぜられる寺院。起源は中世後期で,格式として制度化されたのは江戸時代。東・西本願寺など,脇門跡。
→門跡
しゅん-や [1] 【春夜】🔗⭐🔉振
しゅん-や [1] 【春夜】
春の夜。[季]春。
じゅん-ゆう ―イウ [0] 【巡遊】 (名)スル🔗⭐🔉振
じゅん-ゆう ―イウ [0] 【巡遊】 (名)スル
各地を遊んでまわること。
じゅん-よ [1] 【旬余】🔗⭐🔉振
じゅん-よ [1] 【旬余】
一〇日あまり。
じゅん-よ [1] 【閏余】🔗⭐🔉振
じゅん-よ [1] 【閏余】
実際の一年の日時が暦の上の一年より余分にあること。うるうのあまり。
しゅん-よう [0] 【春容】🔗⭐🔉振
しゅん-よう [0] 【春容】
春の景色。はるげしき。
しゅん-よう ―ヤウ [0] 【春陽】🔗⭐🔉振
しゅん-よう ―ヤウ [0] 【春陽】
春の日光。春の時節。
しゅんよう-かい ―ヤウクワイ 【春陽会】🔗⭐🔉振
しゅんよう-かい ―ヤウクワイ 【春陽会】
美術団体。小杉放庵・梅原竜三郎・岸田劉生・中川一政らが1922年(大正11)に結成。油絵・版画のほか舞台美術も含む。毎年春に公募展を開く。
じゅん-よう [0] 【準用】 (名)スル🔗⭐🔉振
じゅん-よう [0] 【準用】 (名)スル
ある事項に関する規定を,それと類似する事項について,必要な変更を加えてあてはめること。「業務規定を臨時雇用者にも―する」
大辞林 ページ 146406。