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しょう セウ [1] 【小】🔗🔉

しょう セウ [1] 【小】 (1)形が小さいこと。長さ・重さ・規模などが小さいこと。また,そのもの。 ⇔大 「大は―を兼ねる」 (2)「小の月(ツキ)」に同じ。 ⇔大 (3)主として鎌倉・室町時代に用いられた田畑の地積を表す単位。一段の三分の一で太閤検地以前は一二〇歩,太閤検地以後は一〇〇歩をいう。 →大(ダイ) →半(ハン)

大辞林 ページ 146415 での単語。