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恒常尺度過程🔗🔉

恒常尺度過程     【コウジョウシャクドカテイ】 constancy scaling  対象の見えの大きさは,観察距離をさまざまに変えることによってその網膜像の大きさを変えてもほぼ一定に保たれるが,グレゴリー(Gregory, R. L.1963)は,この大きさの恒常現象に関与したプロセスを恒常尺度過程(コンスタンシー・スケーリング)とよんだ。恒常尺度過程には,(1)線遠近法などのような,距離と関連する視覚的な特徴によって引き起こされる場合と,(2)視覚的な特徴がなくても,過去経験によって見えの距離に変化が生じることによって引き起こされる場合がある。ミュラー - リヤー錯視やポンゾ錯視のような図形に認められる大きさのゆがみは前者の過程の例であり,ワイヤーで作った立方体の視覚的反転に伴って生じる形のゆがみや月の錯視などは後者の過程の例と考えた。 →大きさの恒常性 →vid.文献 ◆東山篤規

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