たいせい【体制】🔗⭐🔉振
たいせい【体制】
(システム) 研究の体制→しくみ
しくみ【仕組み】
組み立て 骨組み 組み合わせ 仕掛け 〈内部の〉からくり 〈全体の〉造り 構造 装置 メカニズム
▽構成 機構 〈文字の〉結構 組織 体制 規模 制度 構図 方式 スケール システム
せいど【制度】
〈定年〉制 組織 体制 仕組み システム
▽官制 職制 税制 学制 兵制 新制 旧制
たいけい【体系】
組織 構成 組成 機構 構造 体制 系統 組み立て システム
たいせい【態勢】🔗⭐🔉振
たいせい【態勢】
(ポーズ) 受け入れの態勢 構え 身構え 陣立て 布陣 準備 用意
かまえ【構え】
造り 組み立て 構造 規模 結構
▽門構え 店構え
ようい【用意】
準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え
▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう)
▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装
たいせき【体積】🔗⭐🔉振
たいせき【体積】
→かさ
かさ【嵩】
大きさ 量 分量 容積 体積 容量
たいせき【退席】🔗⭐🔉振
たいせき【退席】
〈・〉着席 退座 退出 退場 退室
▽中座 中途退出
たいせつ【大切】🔗⭐🔉振
たいせつ【大切】
大事〈なこと〉 重要 肝要 切要 緊要 枢要 主要 必要 肝心 貴重 秘蔵
ひつよう【必要】
〈・〉不要 必須(ひっす) 必需 所用 入用 要用 不可欠 入り用 要(い)る 要する
たいそう【大層】🔗⭐🔉振
たいそう【大層】
→とても
たいした【大した】
一方ならぬ とてつもない 桁(けた)−違い・外れ 段違い 目覚ましい べらぼう 存外 法外 大層 大変 非常 相当 空前
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
三省堂類語辞典 ページ 2457。