たいぎ【大儀】🔗⭐🔉振
たいぎ【大儀】
→めんどくさい
だるい【懈い】
気懈い 饑(ひだる)い 懶(ものう)い 気が進まない 倦怠(けんたい) 大儀 退屈 無聊(ぶりょう)〈を慰める〉
つらい【辛い】
切ない 苦しい 苦(にが)い〈経験〉 遣(や)り切れない 大儀 辛苦 艱苦(かんく) 辛労 辛酸 苦難 苦労
めんどくさい【面倒臭い】
煩わしい うるさい ややこしい 面倒がる 手数が掛かる 持て余す 厄介〈な事〉 億劫(おっくう) 大儀 面倒 七面倒 繁多 繁雑 煩瑣(はんさ)
たいきゃく【退却】🔗⭐🔉振
たいきゃく【退却】
→しりぞく
しりぞく【退く】
〈・〉進む 〈傍に〉退(ど)く 〈身・役所−を〉退(の)く 引く 〈家に〉引っ込む 〈潮が〉−引く・干る 退(しさ)る 立ち去る 後退(あとじさ)りする 後戻りする 引き−下がる・取る 離れる 逃げる 退却 退去 後退 〈悪魔が〉退散〈する〉 逃走 遁走(とんそう) 撤退 退軍 退陣
たいきょく【大局】🔗⭐🔉振
たいきょく【大局】
→なりゆき
なりゆき【成り行き】
動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局
▽戦況 戦局
ばあい【場合】
時(とき) 折(おり) 破目(はめ)〈になる〉 行き掛かり 段階 局面〈一変〉 大局 時局
▽急場 難局 破局
たいきょく【対局】🔗⭐🔉振
たいきょく【対局】
→しあい
ご【碁】
囲碁 本碁 黒白 〈碁の〉対局
▽五目 五目並べ 連珠
▽碁打ち 棋士 碁客 国手 棋聖
しあい【試合】
取り組み 手合わせ 〈相撲の〉立ち合い 腕比べ 勝負 勝敗 競技 競争 〈碁・将棋−の〉対局 プレー ゲーム 〈タイトル〉マッチ レース リーグ戦 トーナメント コンテスト
▽決勝 準決勝
三省堂類語辞典 ページ 2451。