複数辞典一括検索+

大(だい)は小(しょう)を兼(か)ねる《慣》🔗🔉

大(だい)は小(しょう)を兼(か)ねる《慣》 大きいものは小さいものの代りとしても利用できるということ。「大は小を兼ねるというわけで、少し大きめの旅行かばんを買った」

三省堂慣用句辞典 ページ 2444 での大は小を兼ねる《慣》単語。