§349 格の一致🔗⭐🔉振
[1] 格の一致の原則🔗⭐🔉振
[1] 格の一致の原則
主格の名詞・代名詞(主語・主格補語)と同格の語には主格を用い,目的格の名詞・代名詞(目的語・目的格補語)と同格の語には目的格を用いるのが原則である。
It's he who broke the window.〔主格補語〕
(その窓を壊したのは彼だ)
I thought it him.(私はそれを彼だと思った)〔目的格補語〕
§349 格の一致

ロイヤル英文法 ページ 1387。
ロイヤル英文法 ページ 1387。