ちゅうせいなんどう【忠清南道】🔗⭐🔉振
ちゅうせいなんどう【忠清南道】
韓国の中西部,黄海に面する道。道庁所在地は大田(たいでん)。チュンチョン-ナム-ド。
ちゅうせいびし【中性微子】🔗⭐🔉振
ちゅうせいびし【中性微子】
⇒ニュートリノ
ちゅうせいひりょう【中性肥料】🔗⭐🔉振
ちゅうせいひりょう【中性肥料】
肥料が吸収されたのち,土壌に化学的な影響が残らない肥料。硝安・尿素など。
ちゅうせいぶんがく【中世文学】🔗⭐🔉振
ちゅうせいぶんがく【中世文学】
鎌倉・室町時代の文学とほぼ同じ。軍記・随筆・御伽草子(おとぎぞうし)・謡曲・狂言・和歌・連歌・漢詩文など,多様な作品が見られる。
ちゅうせいほくどう【忠清北道】🔗⭐🔉振
ちゅうせいほくどう【忠清北道】
韓国の中央部,内陸にある道。道庁所在地は清州。チュンチョン-ブク-ト。
ちゅうせき【沖積】🔗⭐🔉振
ちゅうせき【沖積】
河川によって運ばれてきた土砂が堆積すること。
ちゅうせき【柱石】🔗⭐🔉振
ちゅうせき【柱石】
(1)柱と土台石。
(2)頼りとする大事なもの。「国家の―」
(3)ナトリウム・カルシウム・アルミニウムを含むケイ酸塩鉱物。正方晶系に属し,無色・灰色・紫色・黒色などを呈し,ガラス光沢がある。スカポライト。
ちゅうせきすい【沖積錐】🔗⭐🔉振
ちゅうせきすい【沖積錐】
やや傾斜が急な扇状地。
ちゅうせきせい【沖積世】🔗⭐🔉振
ちゅうせきせい【沖積世】
⇒完新世
ちゅうせきそう【沖積層】🔗⭐🔉振
ちゅうせきそう【沖積層】
(1)河川による,低地の堆積物。礫(れき)・砂・泥など。河成堆積物。
(2)更新世末以降の堆積物の総称。日本では河川による堆積物のほか,最終氷期の最大海面低下期以後,海進に伴って海や谷を埋め立てた礫・砂・粒土・貝化石などからなる堆積物もいう。
ちゅうせきど【沖積土】🔗⭐🔉振
ちゅうせきど【沖積土】
流水に運ばれて堆積した土砂が土壌化したもの。沖積平野の表層を構成する。低地土。
ちゅうせきとう【沖積統】🔗⭐🔉振
ちゅうせきとう【沖積統】
⇒完新統
ちゅうせきへいや【沖積平野】🔗⭐🔉振
ちゅうせきへいや【沖積平野】
(1)河川の堆積作用によってできた平野。
(2)日本では,完新世にできた平野の総称。河川による堆積作用のほか,海の堆積作用によってできた海岸平野も含める。
ちゅうせつ【忠節】🔗⭐🔉振
ちゅうせつ【忠節】
変わりなく尽くす忠義。「―を尽くす」
ちゅうぜつ【中絶】🔗⭐🔉振
ちゅうぜつ【中絶】
(1)途中で絶えること。
(2)人工妊娠中絶。
ハイブリッド新辞林 ページ 5219。