たとうせいじ【多頭政治】🔗⭐🔉振
たとうせいじ【多頭政治】
複数の指導者により行われる政治。古代ローマの三頭政治など。
たとうせきふ【多頭石斧】🔗⭐🔉振
たとうせきふ【多頭石斧】
輪状の切り込みが入る 3〜8 個の石斧の突出部が連なる磨製石器。環状石斧から発達し,東日本の縄文晩期にみられる。
たとうるい【多糖類】🔗⭐🔉振
たとうるい【多糖類】
加水分解によって 10 分子以上の単糖類を生じる糖類。デンプン・セルロースなど。広義には加水分解の際,単糖類の誘導体も同時に生じるアラビアゴムやキチンなども含める。エネルギーの貯蔵物質として,あるいは細胞壁・外皮などを形成する構造物質として生物界に広く分布する。
たとえ【譬え・喩え・例え】🔗⭐🔉振
たとえ【譬え・喩え・例え】
(1)たとえること。また,たとえられた事柄や話。「―を引く」
(2)同じ種類の物事。例。ためし。「世の―に漏れず」
たとえ【仮令】🔗⭐🔉振
たとえ【仮令】
(副)
かりに。よしんば。たとい。「―槍が降ろうと」
たとえば【例えば】🔗⭐🔉振
たとえば【例えば】
(副)
(1)例をあげれば。
(2)たとえていえば。
(3)かりに。もしも。「―僕が君だったら,そうはしない」
たとえばなし【譬え話】🔗⭐🔉振
たとえばなし【譬え話】
ある物事にたとえて述べる話。寓話。
たと・える【譬える・喩える】🔗⭐🔉振
たと・える【譬える・喩える】
(動下一)
わかりやすく説明するために,似ていることや具体的なことに置き換えて話す。「人間を動物に―・える」
たどく【多読】🔗⭐🔉振
たどく【多読】
本をたくさん読むこと。
たどたどし・い🔗⭐🔉振
たどたどし・い
(形)
(1)歩き方がしっかりしていない。
(2)言語や技芸が未熟で滑らかでない。「―・い発音」
たどつ【多度津】🔗⭐🔉振
たどつ【多度津】
香川県北西部,瀬戸内海に面する港町。かつて金毘羅(こんぴら)詣での上陸地として栄えた。
タトヌマン【(フ) t
tonnement】🔗⭐🔉振
タトヌマン【(フ) t
tonnement】
市場で均衡に達するまでの試行錯誤的なプロセス。模索過程。

ハイブリッド新辞林 ページ 5005。