ぜっこうちょう【絶好調】🔗⭐🔉振
ぜっこうちょう【絶好調】
体調などが非常によいこと。
せつごうぼう【接合棒】🔗⭐🔉振
せつごうぼう【接合棒】
⇒連接棒
せっこうボード【石膏ボード】🔗⭐🔉振
せっこうボード【石膏ボード】
焼き石膏に鋸屑(のこぎりくず)・パーライトなどを混ぜ,水で練り合わせたものを厚紙にはさんで板にしたもの。防火性・耐熱性・耐久性があり,壁・間仕切り・天井などに用いる。
せっこく【石刻】🔗⭐🔉振
せっこく【石刻】
(1)石に彫刻すること。また,その彫刻。
(2)石に刻んだ文字などを印刷したもの。「―本」
せっこく【石斛】🔗⭐🔉振
せっこく【石斛】
ラン科の常緑多年草。山中の樹木や岩上に生え,また観賞用に栽培。高さ約 20cm。5〜6 月,淡紅色の花をつける。茎を漢方で消炎・健胃薬にする。
せっこつ【接骨】🔗⭐🔉振
せっこつ【接骨】
ほねつぎ。
ぜっこつ【舌骨】🔗⭐🔉振
ぜっこつ【舌骨】
舌根の下部にある馬蹄形の小骨。
せっこつい【接骨医】🔗⭐🔉振
せっこつい【接骨医】
柔道整復術によって接骨を行う者。
ぜっこん【舌根】🔗⭐🔉振
ぜっこん【舌根】
舌の付け根。
せっさく【切削】🔗⭐🔉振
せっさく【切削】
金属などを切り削ること。
せっさく【拙作】🔗⭐🔉振
せっさく【拙作】
(1)へたな作品。
(2)自分の作品をへりくだっていう語。
せっさく【拙策】🔗⭐🔉振
せっさく【拙策】
まずい策略。
せっさくかこう【切削加工】🔗⭐🔉振
せっさくかこう【切削加工】
金属材料を,切ったり削ったりしながら所定の寸法形状に加工すること。
せっさたくま【切磋琢磨】🔗⭐🔉振
せっさたくま【切磋琢磨】
(1)玉や石を切ったりみがいたりして細工するように,学問や道徳に励むこと。
(2)互いに励まし合って,自己をみがくこと。
ぜっさん【絶賛・絶讃】🔗⭐🔉振
ぜっさん【絶賛・絶讃】
絶大な賛美。また,この上なくほめること。
せっし【切歯】🔗⭐🔉振
せっし【切歯】
(1)歯ぎしりして,くやしがること。
(2)門歯。
せっし【摂氏】🔗⭐🔉振
せっし【摂氏】
〔考案者セルシウスの中国音訳「摂爾思」による〕
「摂氏温度」の略。セ氏。
せっし【截枝・切枝】🔗⭐🔉振
せっし【截枝・切枝】
樹木の枝を切り取り,その切り口から新しい枝を発芽させる作業。
せっし【鑷子】🔗⭐🔉振
せっし【鑷子】
ピンセット。
せっし【窃視】🔗⭐🔉振
せっし【窃視】
こっそりとのぞき見ること。
ハイブリッド新辞林 ページ 4531。